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痩せないダイエットをしていませんか?

痩せないダイエットをしている人が、けっこういます。痩せないダイエットは、巷にも横行しています。販売する側も、それを受け取る側も、どちらも盲目になっているのが、今のダイエット業界ではないかと思います。

ダイエット食品やサプリメント、グッズを販売する側にしてみれば、それでやせるわけがないと思っているかもしれません。あるいは、本当に痩せるとしても、健康を害する場合が多々あります。こういった企業や業者の宣伝を鵜呑みにすると、痩せないダイエットに精を出し、全然体重が減らないと悩むことになるのです。

痩せないダイエットをしている限りは、ダイエットで痩せることはありません。当然ですよね?あなたがすべきことは、何が痩せない原因になるのかを見極めることです。そして、今日から痩せれるダイエットに切り替えることです。痩せないダイエットの特徴を挙げてみます。

  • 極端な食事制限
  • 運動をしない
  • ストレスがかる
  • 長時間に渡る有酸素運動

極端に食事制限をすると、身体が飢餓状態になります。そうなると脂肪をため込みやすい体質になります。また、すでにある脂肪を節約するのです。食事制限をしても、減っていくのは筋肉や骨量だけで、体脂肪は実は増えていたりします。これでは、あえて太りやすい体質を作っているようなものです。この状態で、ちょっと食べ過ぎれば、一気に体脂肪が付いてリバウンドすることは当然です。

痩せないダイエットの第二は、運動をしない方法を採用してしまうことです。たとえば低カロリー置き換え食品があります。オルビスプチシェイクやマイクロダイエット、グローバルダイエット、DHCプロテインダイエットなどなど、色とりどりです。

こういったダイエット食品の宣伝を見ていると、こういった摂取カロリーの操作だけで、痩せていくようなイメージ戦略がとられています。しかし、これでは筋肉を鍛えるという要素が皆無です。筋肉は使わなければ衰えます。寝たきりの人を想像してみれば、わかりますよね?

つまり食事制限だけのダイエットは、寝たきりダイエットです。あなたは病人のように痩せたいのですか?そうではないはずです。たとえ痩せても、足腰が立たないなんて、嫌ですよね?

運動すればお腹が空きます。その分、たくさん食べたっていいではないですか?こちらのほうが、よっぽど健康的です。食事と運動をしっかり行うことによって、消化・吸収・代謝・排泄というサイクルが始まります。そうなると、黙っていても基礎代謝が向上していきます。

ストレスがかかる方法も、痩せないダイエットに属します。ストレスがかかると、コルチゾールが分泌されて、筋肉を分解し、脳にブドウ糖として送り込みます。また、インスリンを誘発するので、内臓脂肪にたまりやすくもなります。食べたいのに我慢したり、毎日運動を辛抱して行なっていると、ストレスホルモンのコルチゾールが分泌されて、太りやすい体質になるのです。

ですから長時間のウォーキングなどは、痩せないダイエットの典型です。好きな人はいいでしょう。しかし、そこにイヤイヤやっている感覚があると、ストレスになります。それなら、たとえ10分でもしっかり歩いたほうがいいのではないでしょうか?そうすると、今度は同じ副腎皮質ホルモンであるDHEAが分泌されてきます。

DHEAは性ホルモンの元であり、脂肪を分解したり、筋肉量を増やす作用があります。コルチゾールとは正反対の作用を示すわけですね。両方とも、同じコレステロールが原料なので、コルチゾールの産生が少なくなるだけで、DHEAの分泌量は多くなります。ストレスをかけないだけで、DHEAは増えるので、心がけてみてください。